COMPANY会社概要

代表取締役 / アドバイザー

輿水 旦

の写真

輿水 旦株式会社学生就業支援センター代表取締役社長

―「価値ある『就業』のプラットフォームとなる」―

学生就業支援センター(学セン)は、いずれ社会人として羽ばたく大学生に、就職活動前からより多くの企業・職場・職業人との接点を作り、早期に社会人資質の獲得を可能とする「場創り」を目的としています。 これまでの「いわゆる就活」の常識が通じない新時代が既に到来しています。

ナビサイトを軸として新卒採用が成立していた時代は終わり、AIマッチングやリファラル採用など、新しい採用・PR手法が続々と出現し、それらによって新しい人の動きが生まれています。

しかし、いくら技術が進み手法が多様化しても、それに覆い隠された就業についての本質的な問題は何も解決していません。 就活早期化が進むと同時に、「質のよい学生」と「資質に欠ける学生」の二極化が進んでいるといわれ、ミスマッチの大きな要因となっています。それは採用に影響を及ぼすだけで無く、入社後の定着率が低く推移している原因の一つでもあります。 この「質のよい学生」と「資質に欠ける学生」との差は何でしょうか。

学生就業支援センターは、これが単純な「社会的コミュニケーション蓄積量」の差であると考えています。 早期に就職活動の準備を行う学生は、社会との接点を多く持ち、結果として多くの「社会的コミュニケーション」の経験を積みます。一方、就活のスタートが遅い学生は、社会的コミュニケーションの蓄積が不足しがちです。この「経験の差」は身だしなみや挨拶、あるいは質問力や傾聴といったコミュニケーションスキルの差として表れます。

しかし、この「社会的コミュニケーションの蓄積量」の多寡は必ずしも本人の「能力」「資質」を正しく表しているわけではありません。社会・企業にとって価値のある資質(粘り強さや思考力、あるいは好奇心や向上心かもしれません)を持ちつつも、コミュニケーションの蓄積が不足している学生が、社会人としてマッチする職場を得る機会を持たないことは、学生本人にとっても社会・企業にとっても不幸なことでしょう。 学生就業支援センターは、職場見学プロジェクト(インタツアー)やビジコミ(職場見学見学ビジターズクチコミ)などの推進を通して、学生と企業が様々な接点で関係を持てる場の創造を実現します。

プロフィール

1981年生まれ、東京都出身。

2005年

東京学芸大学教育学部卒(中学社会教員免許、高校政経教員免許取得)

人事コンサルタントとして、採用・教育・労務管理など人事領域全般の課題解決を行う。

非正規社員に向けた評価指標や社員登用制度の構築を実践すると共に、若手社員の採用、教育体制の設計に注力する。

2011年

WEBサービスのベンチャー企業へ転身し、多角的な人材吸引を実現するサービスと差別化を図る企業PR手法を設計する。

2014年

「学生と企業の新しい出会いを創造する」ことを目的とし、「株式会社 学生就業支援センター」を設立。

現在は、インタツアー事業を中心とした、学生の就業意識向上と、地方創生に向けた取り組みを行っている。

宮林 利彦氏

Technical adviser(技術顧問)

の写真

宮林 利彦氏株式会社天職市場代表取締役社長

「本質的な雇用を生み出すテクノロジーの進化を」

現在の採用市場は中途も新卒も、とにかく沢山集めるための広告と具体的仕事と求職者を繋ぐ人材紹介との両極で進化を続けている。

もちろん、アドテクノロジーの発展により、よりターゲットに即した、効果的な広告展開ができる様になってきているが、それでも尚、求職者側の意志を誘導したり、アナログにモチベートする技術はマンパワーに頼らざるを得なくなっている。

学生就業支援センターの取り組みは、職業経験が元々無く、自己理解が不足している学生たちが経験を多く積み、周囲と協力しながら職能をスパイラルアップさせ、適性を見極めていく仕組みだと思っている。

社会的な課題であるにも関わらず、未だ本人たちの主体性に頼るしかない現状をテクノロジーで変えなくてはならない。

「よーいどん」で始まる就活で、面接の採否を友人と比較し劣等感を感じていくような環境から、「いつの間にか自己適性が理解できており、職能も身についている」仕組みで、友人と比較ではなく、自ら選択し、企業との出逢いも創りだせる。

本質的な雇用を生み出すテクノロジーの進化に学生就業支援センターは寄与していくことになるだろう。

プロフィール

1961年 長野県に生まれる。

1983年

横浜国立大学工学部 機械工学科卒

通信機器メーカーに入社。

販売管理システム、NC工作機器などの設計開発、レーダー等宇宙航空先端技術のアルゴリズム開発などに携わる。

開発技術者だけでなくプロジェクトマネージャとして数多の計画をリード。

2006年

大手人材サービス会社へ転身。

人材サービス管理システム、WEB広告システムなど基幹ITシステムの立ち上げを指揮。

最高情報責任者(CIO)として情報マネジメントシステムを導入。

障害者雇用の特例子会社設立を指揮し代表取締役に就任。(現兼務)

2013年

株式会社天職市場代表取締役。(現職)